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大作にチャレンジしました!

教室風景

毎年、夏休みの宿題にJA共済の書道コンクール作品があります。
非常に歴史が長いコンクールで、2025年度は第69回開催。保護者の方も覚えがある方も多いのではないでしょうか。

たいていの子ども向け書道展(コンクール)は習字教室または書道団体から出すのですが、JA共済は学校から出していただきます。
最近は学校の方針で出してくれなくなっているところもあるのだとか……🥲

幸いにもうちの生徒さんたちが通っている明石市立山手小学校・大久保小学校・高丘西小学校・高丘東小学校・大久保北中学校はいずれも出してくださるとのことで、全員大~~~きな作品に取り組みました💪

JA共済コンクールは2パターンの課題があり、ひとつはいつもと同じ半紙、もうひとつは半切はんせつという約35×136cmのとても大きな作品です。
青少年書道展で取り組んだ長半紙(八つ切り)は約17.5×68.3cmで『半切四分の一』と呼ばれることもあります。
半切はうちの教室で小中学生が取り組む最大サイズです。

長半紙はうちでは書き初め展、青少年書道展、明石市展、全国展、中学生のみ社中展……と年に複数回チャンスがありますが、半切は基本的にJA共済コンクールのみです。

半紙でも半切でもどちらでも提出できるのですが、やっぱり教室に来ているからには大きいのにチャレンジしたくない!?
ということで、貴重な機会を活かすべく、1年生から中学生まで全員半切にチャレンジしてもらいました💪

低学年の子にとっては自分の身長より大きな作品!
当然、筆も特別に大きなものを使います。
ただ持つだけでもいつもより重く、墨を含むとさらにズッシリ。
お名前書きで小筆がわりに使うのが、いつも半紙に使っている大筆です😅

大きな筆だといつもの『ぼくちすずり』では墨が全然足りず、この時だけ大きくて深い『墨池』を使います。

墨の量のコントロールが難しいため、子どもたち用に厚みがありよく墨を吸ってくれる紙を仕入れています。
1枚あたりのお値段、いつもの半紙のおよそ10倍……😱
無駄遣いしないでよぉ~💦とハラハラ見守りますが、何もかもがいつもと違うというのもあって、半紙にらくがきしたりグシャグシャにしてしまう子も、慎重に丁寧に書いてくれました👍

おうちや学校でお褒めの言葉を頂いたり、お友達にびっくりされたなど、それぞれ嬉しそうに話してくれました🥰
良い経験・学びになったのはもちろん、夏の大切な思い出のひとつになったのではないかと思います✨

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